【ゆきや】競馬考察
11月 11, 2025
先頭を駆ける孤高 ― 逃げ馬が魅せる孤高の景色

みなさんこんにちは。

今回は、私が一番大好きな脚質の”逃げ馬”の世界へようこそ。

競馬ファンなら、逃げ馬の存在感は特別です。スタート直後に飛び出し、後続を引き離して独走する姿には、他の馬にはない景色があります。この記事では、国内の代表的逃げ馬4頭と現役の注目逃げ馬2頭の名シーンと魅力を紹介します。

目次

1. サイレンススズカ:「風になった最強の逃げ馬」

サイレンススズカは1997年-98年に活躍した逃げ馬です。戦績は16戦9勝。”逃げの武”を作り出したのは、間違いなくこの馬の影響でしょう。

スタート直後にゲートを飛び出す圧倒的なスピードで先頭を奪い、大逃げの象徴となった名馬です。

サイレンススズカのスタート直後
スタート直後、風を切って飛び出すサイレンススズカは、逃げ馬の形を確率させた偉大な馬です。逃げのスタイルは、道中少し息を入れることによる二段構えです。馬自体がレースラップはかってるかのような精密さがあるので、名ジョッキーと手を組むと芸術のような展開になります。

1998年の金鯱賞(武騎手)では後続を大きく引き離し、宝塚記念(南井騎手)での逃げ切りも記憶に残ります。

宝塚記念でのサイレンススズカの逃げ切り
先頭を駆ける孤高の姿、後続は影にすぎない。

主な勝ち鞍 ’98年 宝塚記念 (G1)
      ’98年 中山記念 (G2)
      ’98年 金鯱賞 (G2)
      ’98年 毎日王冠 (G2)


2. ツインターボ:「最後の個性派・誰にもかまわず逃げ続けた男」

ツインターボは大逃げの達人で、1991年-96年に活躍した一頭です。

七夕賞で後続を大きく引き離すハイペースは、観客の心を揺さぶりました。

七夕賞でのツインターボの大逃げ
玉砕覚悟で大逃げするツインターボ。7万人の観客を魅了する個性派の勇姿。ツインターボはものすごく怖がりで、気分屋さんと言われています。

ムラ気が故に負ける時は大敗する潔さがあります。
また、怖がりゆえの大逃げで勝つ時は、豪快さが人気の理由であります。
ネットでの呼び名は “ツインターボ師匠”と親しまれるまで。
強いから人気者ではなく、個性で人を魅了させた一頭であることには間違いないですね。

余談ですがG1を一回も勝ったことはありません。

主な勝ち鞍 ’91年 ラジオたんぱ賞(G3)
      ’93年 七夕賞(G3)
      ’93年 産経賞オールカマー(G3)

3. パンサラッサ:「令和の“大逃げ王” 海を渡った先頭ランナー」

パンサラッサは2019年-23年に活躍した名馬です。最近競馬を始めた人には、逃げ馬といえばこの名前が思い浮かぶ人が多いのではないかと思います。”令和のツインターボ”と呼ばれたこの馬は、どんな馬だったのか?

特に、天皇賞・秋で1000m通過57秒4というハイペースを逃げ切り、世界的に注目された逃げ馬です。

パンサラッサの天皇賞・秋での逃げ切り
スタートから全力で前を駆ける姿

逃げ馬の共通点としてよく挙げられるのが、「他馬が怖いから」逃げるということが多いです。しかし、パンサラッサは逆でお調子者です。有名な話だとスタート前に観客席の前ではメンコを外してテンションを上げると、ロケットスタートが可能になるそうです。また、海外遠征などの出張が大好きみたいで、個性的な逃げ馬の中では異彩を放つ存在です。
獲得賞金ランキングは、2025/11/10現在で、キタサンブラックに続く6位に位置しており、海外遠征が大きく影響している。
逃げスタイルは「最初っから最後馬で爆速、最後は気力の粘り」です。1600m〜ギリ2000mなので、2023年天皇賞・秋は 究極の逃亡者 vs 究極の差し の構図がポイントになりますね!

主な勝ち鞍 ’22年 ドバイターフ (G1)
      ’23年 サウジカップ (G1)
      ’22年 中山記念(G2)

4. キタサンブラック:「逃げ・先行を制し続けた名将の脚質」

キタサンブラックは逃げ・先行脚質で数多くのGⅠを制した名馬。2015年-2017年に活躍した一頭です。

先頭でレースを支配する力強さが魅力です。

キタサンブラックの先頭を走る姿
逃げ切りで見せる戦略性と美学。教科書のような逃げ脚質です。上述した3頭は個性派に対して、キタサンブラックは優等生の印象を抱く人が多いとおもいます。距離も逃げにしては珍しく2000m〜3200mととんでもない長距離を逃げることができるタフさがあります。
また、私のブログで記述する【逃げ】とは、キタサンブラックの脚質を指します。おすすめのレースはラストランの2017年の有馬記念ですね。ぜひ一度は見てください。逃げのレース展開の参考になります。

主な勝ち鞍 ’15年 菊花賞(G1)
      ’16年 天皇賞・春(G1)
      ’16年 ジャパンカップ(G1)
      ’17年 大阪杯(G1)
      ’17年 天皇賞・春(G1)
      ’17年 天皇賞・秋(G1)
      ’17年 有馬記念(G1

5. メイショウタバル:「現代を駆ける“生粋の逃げ馬”」

メイショウタバルは現代の逃げ馬を代表する存在。宝塚記念での先手必勝の走りは圧巻でした。

メイショウタバルの宝塚記念での逃げ
メイショウタバルは、父のゴールドシップとは真逆の真面目ちゃんです。

そして2024年と25年では、全く別の競走馬になったと考えた方いいくらい成長した馬です。大きな理由としては、ドバイターフへ出走してから戦い方を学んだようにみえます。

以前までは「パンサラッサタイプ」であった走りが一変、「キタサンブラックタイプ」に変わりました。また、主戦ジョッキーが武豊騎手に変更になったので、より正確なタイムを叩き出すことに成功しました。その結果、舞台適正、スローペースなどの要因なども重なり、宝塚記念で優勝することができました。

ここから注目していきたい舞台条件を整理していきましょう。

距離 : 1800〜2200m
展開 : スロー
コース: 中山、京都、阪神
苦手 : 東京

次走は有馬記念になります。距離不安はありますがm得意な小回りコースなので、宝塚に続き親子V2期待できますね!

主な勝ち鞍 ’25年 宝塚記念(G1)
      ’24年 神戸新聞杯(G2)

6. エリカエクスプレス:「女王杯舞台で魅せた“逃げの挑戦”」

エリカエクスプレスは牝馬でありながら先頭を奪い、女王杯で大胆な逃げを見せました。

エリカエクスプレスの女王杯での逃げ
レース中盤、後続との差を広げる瞬間
正直、成長段階中だと見えます。通算成績を見ると、5月から9月の暑い時期に2桁着順になるのを見ると距離関係なく、暑さに弱いことがわかります。前走の秋華賞をみてると2000m東京で2着なので、気温がグッと下がった10月の京都では、この馬が搭載しているエンジンはもうアイドリングが終わっている頃でしょう。あとは、彼女の逃亡劇を堪能したいところですね。

今週末のエリザベス女王杯で、逃げ馬として出走します。
もちろん、今週の注目馬なので、馬券に入れたいところです。

主な勝ち鞍予定 ’25年 エリザベス女王杯(G1)ほか

まとめ:逃げ馬の足跡が競馬をもっと面白くする

6頭の逃げ馬に共通するのは、「先頭を走る覚悟」と「観る者を惹きつける魅力」です。逃げ馬が作るレース展開のスリルは、勝敗だけでは語れないドラマを生み出します。

あなたの心に残る“逃げ馬”は誰ですか?

それではまた。

ゆきや

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11月 10, 2025
Miyako Stakes 2025 Review: Kyoto Dirt Race Analysis & Key Takeaways

Hello horse racing fans!

Here’s my in-depth review of the 2025 Miyako Stakes held at Kyoto. This week featured some challenging races, including the Argentina Republic Cup, although there were no G1 events.

As usual, I’ve prepared diagrams and analysis to help you follow Kyoto dirt races. Let’s dive in!

This week, my bets didn’t hit the mark, so I’ll be reflecting on what went wrong and what can be improved. 🙇


💸 Betting Strategy and Takeaways

Here’s the pre-race lineup, assuming a heavy track:

  • ◎ (13) Reina de Alshina
  • ○ (9) Outrange
  • ▲ (12) Double Heart Bond
  • △ (6) Lord Couronne
  • △ (4) Ramjet
  • △ (5) Simon the Zandu
  • ☆ (11) Levontourette

Race Results:

  1. (12) Double Heart Bond
  2. (5) Simon the Zandu
  3. (6) Lord Couronne

I missed my top picks in both weekend graded races. Handicap races and dirt tracks remain tricky, but I aim to improve my accuracy next time.

Pro Tip: Wide box bets are often the safest strategy for unpredictable dirt races.


🧠 Key Takeaways from the Race

This race can be broken down into three main points:

  1. Race Development
  2. Front-Runners’ Advantage in Autumn
  3. Dark Horse Strategies

🐎 Race Development: Kyoto Dirt 1800m, Light Rain, Heavy Track

Corners 1, 3, and 4

  • At the first corner, inside positioning was crucial due to heavy track conditions.
  • The front pack was expected to fight for the lead, but surprisingly, (6) Lord Couronne stayed at the back.
  • (12) Double Heart Bond and jockey Sakai held first and second positions.
  • My pick, (9) Outrange, jumped poorly at the start and was forced to race at the back — a clear disadvantage.
1st corners

Third Corner

  • The race dynamics changed as the field climbed the uphill stretch.
  • (9) Outrange fell behind, almost irrelevant to the race outcome.
  • (3) Dura Elede pushed forward, showing potential for a third-place finish.
  • (13) Reina de Alshina looked like she could challenge for the placings.
3rd corners

Final Corner and Finish

  • In the last corner, the field launched their final push.
  • (12) Double Heart Bond held the inside rail and ran like Forever Young, a strategic front-runner.
  • (13) Reina de Alshina was boxed in, losing momentum.
  • (9) Outrange, not a closer, confirmed the end for both my key horse and rival picks. 😊
  • (1) Sunday Funday was scratched but is reported safe as of November 10.
last corners

Finish Highlights:

  • (12) Double Heart Bond became the first filly to win the Miyako Stakes, setting a record of 1:27.5 on a heavy track.
  • (5) Simon the Zandu finished second with an almost perfect run.
  • (6) Lord Couronne made a strong inside move in the final stretch.
  • (4) Ramjet finished fourth, showing better suitability for 2000m races. last corners

🍂 Front-Runners in Autumn Races

Autumn seems to favor front-running horses this year:

  • Erika Express — Autumn Shuka Sho (2nd)
  • Meisho Tabaru — Tenno Sho Autumn
  • Forever Young — BC Classic
  • Double Heart Bond — Miyako Stakes
  • Mystery Way — Argentina Cup

All five were either winners or placed, suggesting that front-runners are more competitive than usual in autumn.

Why do front-runners excel in autumn?

  • Turf: Cooler weather softens grass, favoring speed.
  • Dirt: Horses skipping summer races are fresher, benefiting front-runners.
  • Course Conditions: Inside draws on tight tracks (Kyoto, Nakayama) boost front-runner success.

🕳️ Dark Horse Strategies

This week’s Miyako Stakes showed how longshots can disrupt predictions.

  • Out of 5–6 selected horses, 3 finished in the money, including a longshot.
  • For unpredictable races, a wide box bet is often the best approach.

I’m considering including profit/loss summaries in future posts to guide your betting decisions.


Conclusion & Next Steps

Next, I plan a feature on front-running horses, since I personally enjoy analyzing pacesetters.

Stay tuned for more insights from Japanese dirt racing!

Yukiya

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11月 10, 2025
【みやこステークス2025】回顧録 ーー砂上の秋雨姫

みなさんこんにちは!

“みやこステークス”の回顧録をお届けします。

今週はG1こそありませんでしたが、アルゼンチン共和国杯をはじめ、難しいレースが続いたのではないでしょうか?

今回も毎度好評いただいてる、図も作ってきました!

今後の京都ダート戦の参考になると思いますので、最後までぜひ読んでください!

それでは行きましょう✌️✌️✌️

今回は的中していませんので、振り返りからしっかり反省していきます🙇


💸 当日の買い方と後悔ポイント

先日のブログより引用します。

重馬場想定で予想した並びはこちらになります。

https://yukikeiba.com/wp-admin/post.php?post=61&action=edit

◉ 13 レイナデアルシーナ

○ 9 アウトレンジ

▲  12 ダブルハートボンド

△ 6 ロードクロンヌ

△ 4 ラムジェット

△ 5 サイモンザナドゥ

穴 11  レヴォントゥレット

結果は次の通りになりますたね!

1着 (12)ダブルハートボンド

2着 (5)サイモンザナドゥ

3着 (6)ロードクロンヌ

週末2戦重賞の軸を外してしまいました。

ハンデ戦やダートには苦手意識がありましたが、次回は払拭できるように精度を高めて聞きたいと思います!

やはりワイド・ボックスですね! 


🧠 レース振り返りポイント

今回のレースの振り返りポイントは次の3つ

① レース展開

② 逃げ馬の秋

③ 穴馬包囲網

参考元;https://race.netkeiba.com/race/result.html?race_id=202508040211

🐎 レース展開

京都 ダ・1800m 小雨、不良 

①③④コーナーごとにチェックしていきましょう!

最初のコーナーは不良馬場のため、いかにインコースを取れるかのレース展開になります。また、先行組の混戦が予想されていましたね。意外だったのが(6)ロードクロンヌが、後方に位置しています。

(12)ダブルハートボンドと坂井騎手は1〜2着を確保できています。

私の相手馬として挙げていた(9)アウトレンジは、出遅れてしました😢

そのため、本来先行する馬のなかでは後方待機することになり、結果として不利な立ち回りを強いられる形になってしいました。

第1コーナー

第3コーナーに差し掛かり、上り坂を無事に越えられるかと言う場面。18頭が姿勢を整えていきます。ここでレースの様相は大きく変わります。1番人気の(9)アウトレンジは後方に垂れてしましました。正直、このレースを全体を通して、この馬が競馬に参加していたかと問われれば、していないが正解では?と感じるくらい、何も脅威を覚えませんでした。

一方、(3)デュラエレーデは、なんとか前に食い込み突破口を探していますね。このコーナー次第では3着の可能性はありましたね。

そして、(13)レイナデアルシーナが馬券に絡んできそうな雰囲気を見せていますね。

第3コーナー

 最後のコーナーを回り、各馬一気に追い込みへとかける時間帯に入りました。

(12)ダブルハートボンドは終始前残りをして、経済コースをキープしています。この馬の勝ち方、現役最強馬のフォーエバーヤングのレース展開に似てませんか?リュウセイさんの得意な展開、作戦勝ちなレースだったのかなと感じました。

(13)レイナデアルシーナの田口騎手が、前にのこるかなーと思ってたのですが、馬群に囲まれてしまい、位置取りが下がってしまいました。

(9)アウトレンジは後方の脚質ではないので、この時点で私の軸も相手も終了が確定しました☺️

また、(1)サンデーファンデーは競走除外になりました。11月10日(月)現在では無事見たいたのでよかったです!安心しました!

第4コーナー

(13)レイナデアルシーナ😭。完全なる失速です。また、(9)の軸馬も凡走。ヒモ馬たちがきましたね。レース展開を振り返ります。(12)ダブルハートボンドは牝馬優勝初です!しかも1分27秒5はレースレコード👏👏👏

不良馬場でレコード勝ちする牝馬かっこいいですね。

2着にきた(5)サイモンザナドゥ&川田騎手も、惜しくも優勝はできなかったですが、第4コーナーまでのもっていき方が完璧でした。作戦がはまった感じですね。ただ、一頭だけ馬の搭載エンジンが違っただけのようにみえます。

(6)ロードクロンヌは、最後の直線でインコースに位置していました。そこから、前が空いたので脚が伸びたと見るのが自然でしょう。余談ですが、4着に(4)ラムジェットが来ていました。やはり、4着といったところでしょうか。ラムジェットは、距離が2000mの方が適正ありそうな感じがします。

ゴール

問題はなぜ、こんなにヒモにしてた馬たちが馬券に絡んだのかを紐解く必要があります。


🍂 逃げ馬の秋

秋華賞のエリカエクスプレス、

天皇賞・秋のメイショウタバル、

BCクラシックのフォーエバーヤング(厳密には先行馬)

そして今回のみやこステークスのダブルハートボンド。

アルゼンチン杯のミステリーウェイ

この3頭の共通点は逃げ馬であるということです。しかも、3頭とも馬券ないし掲示板にはいっています。今年の秋は、逃げ馬が例年と異なる性質があると考えています。分析を書いてたのですが、本筋からそれたのでまた後日、記事にしたいと考えております。

秋競馬で逃げ馬が勝つのは、例年よく見る光景です。勝ちまではいきませんでしたが、2022年 天皇賞・秋のイクイノックス vs パンサラッサが思い出す人もいるんではないのでしょうか?

https://youtube.com/watch?v=cvHWyJtex08%3Ffeature%3Doembedwww.youtube.com

 ではなぜ、秋競馬で逃げ馬が勝ちやすいのか?理由がいくつかあります。

芝  : 気温が下がり、ふかふかで軽くなります。

   : 逃げ先行馬のスピードだしやすくなります。

ダート: 夏に使い込んだ馬がいる場合、疲れが抜けない場合が多いです。

     (逃げ馬 = 元気) でフレッシュ 

     なので、ダート馬で夏使わなかった脚が生かされるかも。

条件 : (内枠 × 逃げ馬) の場合軽視できない傾向になってきました。

     特に、小回りの京都、中山コースは通年注意。

     この組み合わせは無条件でヒモ候補にしてもいいですね。

おまけとして

エリ女: 今週末に開催されるエリザベス女王杯は京都・芝2200mです。

     逃げ馬は、秋華賞2着のエリカエクスプレスがでます。

上述した点が秋競馬で逃げ馬が活躍しやすい理由だと考えています。しかし、今回の  “みやこステークス”でダブルハートボンドは、異質に感じます。ダートだし、不良馬場だし、レコード出すし、外枠だし…本当に強い馬だったってだけですね。

次走どんな走りするのか楽しみの1頭になりましたね。

さすが砂上の秋雨姫です。


🕳️ 穴馬包囲網

 今週は、”AR杯” と “みやこステークス”がありました。

前回の記事ですでに書いていますが、軸馬を探すのが本当に難しかったです。一方、選んだ5頭ないし6頭のうち馬券馬3頭は選んでました。しかも、”みやこステークス” に関しては穴馬がきていましたからね。買い方がマークしきれないのは、結果論です。やはり、ワイドボックスで買うのがベストでしたね(n回目)。

ピックアックした馬たちから、穴馬までを包囲するには、やはりボックスしかないですね🥺

ここで、自分自身で疑問がでてきました。収支のプラマイを記載した方がいいのかと。一応、こんなもんですってのを今後は載せていこうかなとおもいます。それをみて、次回の馬券の購入ヒントに繋げていただければなとおもいます。

次回は、逃げ馬の特集を組んでみようかなと思います。

個人的に逃げ馬とか先行馬すきなので!

それではまた

ゆきや。

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11月 8, 2025
【アルゼンチン共和国杯2025】軸馬探しのポイント徹底解説

秋茜 流れゆく空 のどけしや

この句は俳人・富安風生氏による秋の空を詠んだ句です。

しかし、我々にはその空を見る時間が気付けばなくなり、アルゼンチン共和国杯(AR杯)が2日後に迫ってきました😭本日は軸馬探しをしていきたいと思います!正直今回は軸馬が難しいです。分析しながら見ていきましょう。

長距離戦らしい波乱の匂いが漂う秋のハンデG2・AR杯。今年も個性的な実力馬が揃っています!馬券的にも非常に魅力のある一戦になっています。とはいえ、2500mのハンデ戦で毎年のように人気薄が飛び込んでくるため、どの馬を軸にするのかは、皆さん悩みの種になっていると思います。

本記事では、「東京・芝2500m」「ハンデ戦のポイント」「近走内容・適正の評価」を総合して、今年のAR杯で信頼できる軸馬候補を探していきましょう!

固めの馬券と荒れの馬券、双方から考慮していきます!

前回はこちら→

https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fo7mizu.hatenablog.com%2Fentry%2F2025%2F11%2F06%2F235147

o7mizu.hatenablog.com


■ ハンデ戦という難しさ

AR杯はハンデ戦です。これが予想を一段と難しくなる要素です😅

スピード能力が高い馬でも、斤量を背負わされてしまうと本来の伸びを欠くケースがよくあります。逆にこれといった実績のないうまでも、斤量が軽いことで “走れてしまう”こともある。

ハンデ戦でよく言われるのは主に3つあります。

  • 「斤量差は最後の1ハロンで効く」
  • 「強い馬が背負わされすぎていると、軸には不向き」
  • 「近走内容ハンデのバランスを見ることが重要」

今回はこのポイントを軸にして、データと当てはめていきます。

①距離適性 ②舞台適性 ③状態 ④斤量のバランス

この全てが揃っている馬を探していきましょう✌️

「強い馬だから軸」では、痛い目をみます。


🐎 出走馬の特徴

⚪️ ワイドエンペラー 藤岡騎手 牡馬・7歳 55kg

(ルーラーシップ × アンフィルージュ/アグネスタキオン系)

差し馬。長距離適正が高く、東京適性も◎。藤岡(佑)騎手とは4年ぶりの再会になるが、相性はよさそうです。斤量も好走している5着以内の条件にも当てはまってます。枠も内枠で差し馬なので、いい枠を引いたと考えます。事前予想オッズは20倍なのでヒモ候補にします。

⚪️ ギャラクシーナイト 菅原騎手 牡馬・6歳 54kg

(デュラメンテ × アンジェリック/シンボリクリスエス系)

強みは血統、ベテランの経験値です。弱みは1800〜2000の舞台、かつ元ダート馬なので2500mは不安要素。今回は切ります。

⚫️ ローシャムパーク A・プーシャン騎手 牡馬・6歳 59.5kg

(ハービンジャー × レネットグルーブ/キングカメハメハ系)

最重量を背負って挑む本戦は、この馬にとっては関係ないと思わせる実績を持ちます。距離不安が囁かれると思いますが、枠やフランススタイルの長距離走りなら、カバーできるとおもいます。正直、騎手次第で着順があがる素直な印象です。したがって、当日のプーシャン騎手の手応え次第では、穴候補にあがります。

⚫️ サスツルギ 北村騎手 セン5歳 54kg

(ハーツクライ × スノーパイン/Dalakhani系)

血統が素晴らしいですね。ハーツクライの強みと、母父の(仏)Dalakhaniは2003年の凱旋門馬なので、中距離適正がいいです。しかし、2200〜2400mとレンジが短いので、2500mをどう走るかが気になるポイントです。重馬場になれば真っ先に切りましょう。良馬場なら、ヒモにします。斤量、枠、センバ5歳がポイント高いです。懸念点は、追い込み馬なので、この枠を有効に使えないで埋もれる可能性がありそう。

🔴 セレシオン 荻野騎手 牡馬・6歳 57kg

(ハーツクライ × クルソラ/Candy Stripes系)

昨年も走った経験のあるコンビで再挑戦!ただ、距離適性がものすごく不安です。軸には向かないが、荻野騎手の直近のポジショニングが、かなり上手になってるので、穴候補に入れる人が多いかなとおもいます。私は切りますが。

🔴 ディマイザキッド 岩田(望)騎手 牡馬・4歳 56kg

(ディーマジェスティ × ミスミーチャン/ファスリエフ系)

差し〜追込。2000mの舞台・東京では適正とみるが、2500mは脚が持つか不安です。その反面、2000mレースではまだ伸びる余地があったように見えました。軸馬候補ですが、相手に置くのが無難と判断します。

🔵 シュトルーベ 鮫島(克)騎手 セン6歳 59kg

(キングカメハメハ × アンチュラス/ディープインパクト系)

騎手不安のため真っ先に切ります。また、斤量のハンデが重すぎる…

ただマジメに考察すると、距離、左回り、実績、血統が今回の出走馬では頭ひとつ抜けてます。負けた中距離戦は、ドウデュースのような化け物高速馬場のせいで、本来の力が発揮できていなかったです。ただ、2回目になりますが、騎手と斤量が不安です。買うならヒモ、私はきります。

🔵 ボーンディスウェイ 木幡騎手 牡馬・6歳 57kg

(ハーツクライ × ウィンドハック/Platini系)

ハーツと欧州の血統◎。東京の瞬発力も対応できる経験も備えてますね。斤量も57kgで戦えないことはないですが、AR杯では最後の直線が難しいとおもいます。したがって切る予定です。

🟡 ショウナンアデイブ 池添騎手 牡馬・6歳 55kg

(ディープインパクト × シーヴ/Mineshaft系)

脚質、距離、舞台適正が並と判断。また、距離延長が未知数ですね。私は切ります。

🟡 マイネルカンパーネ 津村騎手 牡馬・5歳 56kg

(ゴールドシップ × マンバラ/Linamix系)

今回賛否が分かれる一頭だと考えます。軸にはしませんが、ヒモにします。

理由としては、津村騎手との東京2400mは全て馬券内に入っています。騎手相性がいいのかなと思うので、今回切る人が多いなかで見落としがちな一頭なのではないかと置いています。また、稍重でも走れるので父親の血が騒がないことを祈って前残りできれば、この馬の舞台に変わると思います。

🟢 ホーエリート 戸崎騎手 牝馬・4歳 55.5kg

(ルーラーシップ × ゴールデンハープ/ステイゴールド系)

軸馬にします。昨年のオークスは、成長中です。そしてこの馬の本領は2000〜2500mで今回はぴったりです。血統もルーラーシップとステゴの組み合わせも評価できます。そして、目黒記念の鞍上戸崎騎手のコンビなので、軸馬としての要素は多くあります。当日の状態がよければ、そのまま軸馬で問題ないと考えてます✌️斤量も軽いのでね。

🟢 プラダリア 亀田騎手 牡馬・6歳 58kg

(ディープインパクト × シャッセロール/クロフネ系)

G1には一歩届かない実績だが、G2ではタイトルもある一頭。不安点としては、有馬記念や目黒記念の2500mでは伸びきらない脚質があること。2024年以降結果がついてこないことを見るとピーク過ぎと判断。今回は切ります。

🟠 ミステリーウェイ 松本騎手 セン7 56kg

(ジャスタウェイ × ジプシーハイウェイ/high Chaparral)

芝2100〜2600mでは比較的安定してますね。データでは逃げの傾向なので、タフさがウリになります。不安材料は、左回りに弱いことです。56kgを背負って逃げるには問題ないと思いますが、初重賞に挑むため、穴として押さえてもいいとおもいます。馬券に関しては、今の所50:50なので判断は当日にします。

🟠 ボルドグフーシュ 横山(武)騎手 牡馬6歳 58kg

(スクリーンヒーロー × ボルドグザグ/Layman系)

東京初挑戦になります。2022年には、当時最強と言われていたイクイノックスに有馬記念で2着まで迫りましたね。ただ、昨今は成績が振るわないのも事実。評価はフラットに見て控えめだが、脚質実績を踏まえてヒモ候補。

🟠 メイショウブレゲ 石橋騎手 牡馬6歳 55kg

(ゴールドシップ × メイショウスイヅキ/パイロ)

脚質が東京に不向きですね。今回は切ります。京都だと輝く一頭だとおもいます。

🟣 ニシノレベナント 野中騎手 セン5歳 56.5kg

(ネロ × ニシノアモーレ/コンデュイット系)

2100〜2700mではこの馬の複勝率は50%超えてます。今回の舞台にぴったり!ヒモに抑えておきたい1頭です。そして、、あんまり伝えたくないことを伝えます。この馬は雨に強い一頭です。明日の天気は雨なので、重馬場になれば2着もありえると考えております。

🟣 ハギノアルデバラン 原騎手 牡馬5歳 52kg

(ジャスタウェイ ×  ハギノアーク/アドマイヤムーン系)

見た目は一番好みなのです🥺。今回は2000mからの距離延長が、掲示板に来ることが見えなかったので切ります。ただ、見た目は本当にカッコよくて好きです。

🟣 スティンガーグラス C・ルメール騎手 牡馬4歳 57kg

(キズナ × ライフフォーセール/Not For Sale系)

今回1番の注目馬が大外にきました。距離適性、騎手レベル、血統は文句のつけようがないです。その反面、外枠、左回りは苦手は不利に働くと考えています。そのため、軸にしないで、相手に置きます。

あと、ルメール要素が…強すぎる。


■ AR杯のポイント

AR杯は、ただの長距離重賞ではないです。秋のステイヤー前線が動き出すタイミングでもあります。ジャパンカップやステイヤーズステークスの前哨戦としての位置付けもあります。

だからこそ、馬の “本気度”が着順に大きな影響を与えます。昨年のハヤヤッコは、AR杯を制して有馬記念に参戦しました。

陣営がここを狙って仕上げてきた馬と、秋のローテの途中にある馬は状態が異なります。

また、秋の天候による馬場差も距離が長い分、影響が現れます。


■ 相手候補の整理

◎ ホーエリート

○ ディマイザキッド

▲ ニシノレベナント

△ スティンガーグラス

△ ワイドエンペラー

△ ボルドグフーシュ

穴 ローシャムパーク


■ まとめ

個人的には、今回みたいな不安材料が多いレースは買わないのが一番ですけどね。

買うならこの順番で、ワイドボックスで買います。その場合は、穴を含めて上位4頭でいきます。

また、雨がどのくらい降るかでものすごく変わるので、そこが読めない要素です。

後日、変化がありましたらまた書きます。

それではまた。

ゆきや

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11月 6, 2025
【アルゼンチン共和国杯2025】ハヤヤッコ共和国杯 注目馬は?

みなさんこんにちは!

ついに!街が待ちに待ったレースがやってまいりました!

ハヤヤッコ共和国杯が今年もやってきました!嘘ですアルゼンチン共和国杯ですね。

長いので当ブログでは、アルゼンチン杯とします。

今回は、当レースについてまとめてきました!軸馬特性候補は次回探していきましょう✌️✌️

また今年の「注目馬」と「データから見て危ない系統」を見ていきましょう。

ブログの構成は次のとおりです。

[:contents]

特徴

データ

①枠

②血統

③年齢

④脚質


🇦🇷アルゼンチン杯 とは?

特徴

東京競馬場
  • 東京・芝2500mのG2レース
  • コース上、2回坂を超えるため、「スタミナ」が重要になる
  • ハンデ戦で【上位人気 + 57kg以上 = 好走】の方程式がある
  • 人気馬が必ずしも勝つわけではなく、穴馬の注意が必要なレース
  • 有利枠は内枠で、外枠8番が連対率、複勝共に悪い

基本データは押さえておきましょう!!!


🕰️ データ

今回参考にするデータは3つ

①枠と年齢 ②血統 ③年齢 ④脚質

それではみていきましょう!


① 枠

まず、枠から見ていきましょう。それでは過去20年を元にしたデータを表にしたので、みていきましょう!

着別勝率連対率複勝率
1枠2-1-3-285.9%8.8%18%
2枠4-3-3-2710.8%18.9%19%
3枠2-2-2-325.3%10.5%11%
4枠1-4-3-312.6%12.8%13%
5枠4-2-4-3010.0%15.0%15%
6枠5-2-1-3212.5%17.5%18%
7枠1-3-3-442.0%7.8%8%
8枠1-3-2-452.0%7.8%8%

こう見ると、どの枠も満遍なくきている印象を受けます。ボリュームゾーンは2枠から6枠と言ったところです。枠はプラスの加点として考えてく方針にします。外枠だと若干の減点対象になるかなとかんがえています。

表から、枠ごとに整理していきましょう。

1枠       ◎ロスなく回れば好走多い印象。先行馬がこの枠ならヒモ適正あり

2枠    ○1枠と同等。逃げ先行なら加点。騎手でさらに加点

3〜4枠 △平均的。実力馬で斤量が軽い馬なら加点。重ければ減点。

5〜6枠 ▲スタミナ馬や差し馬なら大きな加点。逃げ先行なら減点。

7〜8枠 ×ロスが多く、軸としては不安要素多い。差しも届かないレースが。

現状の私の見解です。


② 血統

血統はボリューム増しでいきます。

東京・2000m芝の適正ランキングを制作してきました。

🥇 キングカメハメハ系(ロードカナロアなど)

東京の中〜長距離で抜群の適正があります。

持続力 + 瞬発力 + パワー のバランスが◎

例として次の2頭が挙げられます。

  • オーソリティ(父オルフェ×母父サンデー×母母父キンカメ)
  • フォワードアゲン(母父キングカメハメハ)

 非根幹距離も得意なので、アルゼンチン杯では毎年のように絡んできます。

出走馬は多すぎるので、列挙して皆さんを混乱させるよりかは、書かないを選びます。

🥈 ルーラーシップ(キングカメハメハ系)

こちらもキングカメハメハ系ですが、特色が異なるのでわけました。

ルーラーシップ系の特徴は、スタミナ・持続力の塊です。

東京2500mでは、最も軸に狙いやすい血統の1つになります。

ポイントは3つ

  • 長くいい足が使える
  • 坂の上り下りが得意
  • 小回りのきく、京都・中山より “圧倒的東京適正”

今年は、ホーエリート、ワイルドエンペラーの2頭です。

この2頭は推定55kgと最軽量の斤量なので、枠次第では軸馬になります。

🥉 ハーツクライ系

東京の長距距離と言えばハーツを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?

直線の長いコースに強いイメージがあります。

直近だと、天皇賞・秋で出走したソールオリエンスがいます。

今年は3頭います。サスツルギ、セレシオン、ボーンディスウェイ

覚えておきましょう。

👀 ステイゴールド系(オルフェーブルやゴールドシップ)

気性難で有名なステゴ一族の紹介です。先日の宝塚記念で覚醒した、メイショウタバルもこの一族の子孫になります。今年はゴルシ産駒が出ます。ゴルシ産駒は4歳以降から覚醒する、遅咲きの遺伝子があります。私は穴馬として期待しているのが、実はマイネルカンパーナです。

ただし、2度言いますが 気性の難しさが出ると凡走します。雨が降ったりする、重馬場ならヒモにいれるかなと、考えております。タフな展開になるなら是非。

👀 欧州血統

2500mという距離と2回の坂を登るタフさから、欧州のスタミナ血統は大穴を開けやすいです。

特に狙い目なのが

  • 母系に サドラー系/ガリレオ系
  • 母父が重厚なドイツ血統(Monsun / Acatenangoなど)

スタミナお化けなので、枠確定後にじっくり分析する必要があります。

⚠️ ディープ系

実は東京・芝2500mのやや不利血統はディープ系になります。理由は軽めで瞬発力が得意とする産駒が多いからです。東京自体得意でも、2500mは長すぎてスタミナ不足するケースが多いです。このレースは特にスタミナを求められるので、最後の直線で止まることになりやすいです。

ただし、母系にパワー系統、先行馬ならむしろ長所に変わります。頭の片隅に入れておきましょう!

整理すると、以下の通りになります!

血統相性理由
ルーラーシップスタミナ+東京巧者
キングカメハメハ系非根幹距離+持続力
ハーツクライ東京の長距離向き
ステイゴールド系スタミナ◎(気性次第)
欧州型(Galileo / Monsun)○〜◎タフな展開で台頭
ディープ系スタミナ不足気味

③ 年齢

次に年齢による違いを見ていきましょう!!!

年齢

注意点として3歳馬の成績が、データ不足なので真に受けないことです。ここでは4歳馬が中心のレース展開になることになるでしょう。この年齢は斤量に関わってくるので、軸馬候補の大きなポイントになります。4歳馬のマークは、あなどれないようですね。


④ 脚質

最後に脚質についてみていきます。

脚質着別勝率連対率複勝率
逃げ1-0-0-195.0%5.0%5.0%
先行9-5-4-5512.3%19.2%24.7%
差し8-13-14-1045.8%15.1%25.2%
追込2-2-3-912.0%4.1%7.1%

先日の天皇賞・秋と同じく、先行と差しが有利になります。逃げ馬のプラダリアは、大きな減点対象になりそうです。また、先行〜中断組が多く出走するので、混戦したレース展開になりそうです。つまり、スローペース展開です。なので、追込馬もチャンスがあるので、幅広く考えないといけないです。


🐎 注目馬

① ホーエリート

 血統:4歳牝馬で父母の構成でスタミナ + 東京適正◎

 脚質:末脚持続タイプで直線の長い東京2500mに合いそう

 枠 : ー

② ディマイザキッド

 血統:距離延長懸念ありますが、東京・長距離適正ありです!

 脚質:差し・追込タイプで、流れが落ち着きやすいロングスパートになれば舞台完成

 枠 : ー

③ ローシャムパーク

 血統:母父がキングカメハメハ系で、父も長距離適正があります

 脚質:中〜後方から、足をためて開放するタイプ

 枠 : ー

一応、予想斤量も書いて今回は終わりにします。

(※実際の枠順決定後に変動あり)

  • ディマイザキッド:想定ハンデ 57.0kg、人気想定 2〜3番人気
  • ホーエリート:想定ハンデ 55.5kg、人気想定 4〜5番人気
  • ローシャムパーク:想定ハンデ 56.0kg、人気想定 5〜7番人気(穴)
  • プラダリア:想定ハンデ 58.0kg(実績馬ゆえ重め想定)、人気想定 6〜8番人気
  • ニシノレヴナント:想定ハンデ 54.0kg、人気想定 8〜10番人気(穴)

明日の枠順が楽しみですね!

それではまた。

ゆきや

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11月 5, 2025
【競馬】おすすめの馬券の買い方 ーー当たりやすく楽しめる○○!?

みなさんこんにちは。師走が近づいてきましたね。街を見渡すと、コートを羽織る人が増えてきた印象をもちます。

さて、今回は一風変わった内容でお届けしたいと思います。

ありがたいことに、ここ1ヶ月で私のブログを見ていただく人が増えました👏👏👏

そこで初心にもどり、競馬を始めたばかりの人や、夢見て外す人にも楽しめる内容をお届けしたいと思います。

本編の趣旨はずばり、おすすめの買い目を試して欲しいことです。

疑問が生まれましたね?

それでは、一緒に見ていきましょう!


はじめに:馬券の買い方、最初は難しいと感じること

「競馬に興味はあるけど、馬券の買い方がよくわからない」

「どの券種を変えば当たりやすいの?」

そんな悩みを持つ初心者は多いですよね。

実際馬券の種類は10種類以上あり、最初のうちは何を買えばいいのか迷ってしまうのが普通です。

この記事では、競馬初心者でもわかりやすい馬券の買い方を丁寧に解説します。

特に、的中しやすく楽しみながら競馬を学べる「ワイドのボックス」と「枠連のボックス」に焦点をあてて紹介します。


1. 馬券の基本を知ろう  ー まずは代表的な種類を理解する

馬券とは、レースの結果を予想して購入する「投票券」のことです。

JRA(日本中央競馬会)では主に以下のような券種があります。

種類的中条件難易度特徴
単勝1着の馬を当てる★★☆☆☆シンプルで初心者にも人気
複勝3着以内の馬を当てる★☆☆☆☆当たりやすく配当は低め
枠連1・2着の「枠番」を順不同で当てる★★☆☆☆馬を覚えなくても買える・枠の傾向が出やすい
馬連1・2着の「馬番」を順不同で当てる★★★☆☆中配当・人気
馬単1・2着の馬を順番通りに当てる★★★★☆難しいが高配当
ワイド2頭がともに3着以内に入る★★☆☆☆的中率が高く初心者向け
3連複3頭がすべて3着以内に入る★★★★☆難しいが夢がある
3連単1〜3着を順番通りに当てる★★★★★超高配当、超高難度

多くの競馬初心者が最初に買うのは「単勝」「複勝」ですが、

本当に競馬を楽しみたいのなら ”当てること、勝つこと”です。

その馬券を選ぶことが本当に大切です。

その点でおすすめなのが「ワイド」と「枠連」です。

7分くらいの動画でまとめたので、興味がありましたら是非見てください!

– YouTube

https://youtube.com/watch?v=mdgKWitP5BQ%3Fstart%3D2%26feature%3Doembedwww.youtube.com

2. 初心者がよくある失敗パターン

競馬を始めたばかりの人がよくやってしまう失敗は、主に以下の3つあると考えます。

①人気馬だけを買ってトリガミになってしまう

②穴馬を狙いすぎて当たらない

③馬券の種類を複雑にしすぎて混乱する

トリガミは1000円の馬券を買いました。払い戻しが400円でした。つまり600円のマイナスになりました。

競馬は「予想力」も大事ですが、最初は当てて楽しむことが1番のモチベーションになります!

そのためには、シンプルで当たりやすい馬券を選ぶことが成功への第一歩になります。

しかもプラスになれば最高ですね!


3. ボックスとは? 初心者でも当たりやすい買い方

■ ワイドボックスの基本ルール

今回一例で「ワイド・ボックス」を紹介します。

「ワイド・ボックス」とは、選んだ数頭の中から2頭が3着以内に入れば的中となる馬券のことです。

例えば「①②③」の3頭を選ぶと、以下の組み合わせが自動的に作られます。

  • ①-②
  • ①-③
  • ②-③

このうち、どの2頭が3着以内に入っても当たりになります。

つまり、3頭を選んだら2頭が当たればOK! という非常にわかりやすい馬券です。

参考として。。。

次の写真は実際私が、下手くそな時に買っていたワイドの馬券です。

めちゃくちゃ恥ずかしいですが、、、

実際の馬券

参考:https://race.netkeiba.com/race/result.html?race_id=202506030704

一応です。1番上の馬券のレース情報載せます。

私の狙いは 1 2 3 4 8 13 の馬たちですね。

レース結果は、13-4-12の着順です。

ここでもし、ワイドボックスで買っていれば、4と13が当たってました。

個人的には、5頭を選んでワイドのボックス各100円にすれば1000円で書います。

馬の選ぶ基準は、3頭は固め、2頭は穴とか、なんとなくとか、かわいいとかで選ぶことが多いです。実際2の馬は9番人気で馬券に絡んでたら、高配当になってたかもですね。

金額は人それぞれですが、今回は100円で話を進めます。


■ メリット

  • 当たりやすく、初心者でも長く楽しめる
  • 1レースに複数の組み合わせを持てるためドキドキ感がある
  • 小額(例:100円単位)でも買いやすい
  • 3頭全て当たる可能性がある

■ 買い方の例

例えば、東京・芝1600m戦で

「A騎手が強い」「4枠の馬が好走傾向」といったデータから、

②④⑥⑦ 13  を選んでワイドボックス(各100円)で買うと、

合計1000円の投資でワイドのチャンスを3つ持てます。

的中率とワクワク感のバランスが取れているため、最初の1〜3ヶ月はワイド中心で十分楽しめます。

写真は3連複ですが、ボックスはワイド以外にもあります。

まずはワイドを極めましょう。それから次のステップに行くのがベターだとおもいます。

11月2日6R・三連複ボックス

4. 枠ボックスとは?  「馬」ではなく「枠」で買うシンプルな方法

■ 枠ボックスの仕組み

「枠連ボックス」は、馬の番号ではなく枠番(1〜8枠)を対象に買う方法です。

同じ枠に複数の馬が出走することもあるため、予想がシンプルになります。

例えば「1枠・2枠・3枠」をボックスで買えば、

その3枠に入った馬が上位に入る組み合わせで的中します。


■ メリット

  • 馬の名前を覚えなくても買える
  • コースの特徴(内枠有利・外枠有利)を活かしやすい
  • 出走頭数が多くても管理しやすい
  • データが不十分なレースで買いやすい(2歳戦やデータが不十分なレースが◎)

■ 枠の傾向を活かすコツ

競馬場やコースによって、枠による有利不利が存在します。

例えば中山・芝2000mでは内枠が有利と言われてることが多く、

逆に京都・芝2000mのコースでは外枠の差し馬が強い傾向と言われています。

そのため、初心者でも「内枠中心で買う」「外枠の人気馬も押さえる」といった戦略が立てやすいのが特徴です。

 


5. 実践編:初心者がワイド・枠ボックスを買うステップ

1. レース選び

 →出走頭数が10〜16頭数程度のレースが理想です

 →条件戦やG3などが予想しやすいです

2.気になる馬を3〜5頭 ピックアップ

 →騎手、調子、枠順、人気を触り程度でチェックしましょう

  始めはわからないことが多いと思うので、私のXのDMでもいいですし、

  ブログのコメントや詳しい人に聞いてみてください!

3.ワイドボックス or 枠ボックスで購入

 →各100円ずつの少額投資から始めるのがおすすめです!

  今回は私の5頭選定で話を進めましたが、4頭とかでもいいですね✌️

4.結果をみて分析する

 →AIツールや競馬アプリ、新聞で分析するのも◎

 →当たらなくても「どの要素がよかった」を記録すると、

  自分の買う傾向と外れる傾向が見えてきます

黒歴史1ページになるのですが、私は競馬の日記をつけ始めてから分析の精度が高まりました。

今の私と買い方がかなり異なることがわかります。

ノートにハズレ馬券を貼って、反省することで成長するのではないかと考えます。


6. 競馬初心者が覚えておきたい「勝ちパターン」

  • 狙い過ぎない:穴馬狙いより堅実に
  • 買いすぎない:1レースに使う金額を決めておく(1日いくら、1Rいくらまでとか)
  • 学びながら楽しむ:外れてもデータをとる

競馬は「一発勝負」ではなく、「継続して予想力を磨くゲーム」です。

競馬で家を建てた人がいないと、初めは割り切っていきましょう。

特にワイドボックスや枠ボックスは、当たる喜びを感じながら学べる最高のゲームです!


7. まとめ:ワイドボックスと枠ボックスで“当てて楽しむ競馬”を!

  • ワイドボックスは「当たりやすくて楽しい」
  • 枠ボックスは「シンプルで戦略的」

この2つの買い方を軸にすれば、初心者でも競馬を長く、そして当たればそれを軍資金にして楽しく続けることができます。

最初のうちは「勝ちながら楽しむ」をモットーに、少額でたくさんのレースを体験してみましょう!!!また、自身のないレースはやらないことを心に刻んでください。

ではまた。

ゆきや

前回のブログ:https://o7mizu.hatenablog.com/entry/2025/11/04/172453?_gl=1*gckezs*_gcl_au*MTgyNjY2ODI3NS4xNzYyMjAxNzIy

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11月 4, 2025
【天皇賞・秋2025】天皇賞・秋 回顧録 ーー完璧な予想

みなさんこんにちは!

今年の天皇賞・秋は、かなり難しかったのではないでしょうか?

主役不在、6歳馬の台頭、そして圧倒的人気の3歳馬…。

いろんな不安要素を抱えながらの一戦だったと思います。

今回は、その難しかったレースを振り返りながら、

「軸馬のデータは?」「どのように買い方につなげるか」をテーマに書いていきます!


 

🎯 天皇賞・秋 終了後、まさかのDM!

レースが終わってすぐ、フォロワーさんからDMが届きました。

またまた、当たりDMです!!!

おめでとうございます!!!👏👏👏

僕の競馬仲間も、ワイドや枠でしっかり的中していました✌️✌️✌️

私の発信をきっかけに、みんなが当ててくれるのは本当に嬉しいです。

その反面、「もっとしっかり分析していこう」と気を引き締めています!


🏟️ 現地観戦レポ

実は今回、現地・東京競馬場に行ってきました!
9Rもやって、7Rは見事的中🎯
外したのは4Rと11R(天皇賞・秋)でした…。

さて、私が何を予想していたのか?
前回のブログを見返してみましょう👇

🔗 https://yukikeiba.com/wp-admin/post.php?post=47&action=edit


💸 当日の買い方と後悔ポイント

「あれ? 三連複1軸流しで買うって言ってたよね? 当たったんじゃ?」

「しかもYoutubeで◎マスカレードボール、▲ジャスティンパレスにしてたじゃん?」
そう思った方、いると思います。

私のブログを参照していただければ、軸馬や相手、ヒモ候補を選びやすくなったと思います。

当日は、もちろん🎯本命マスカレードボール軸。三連複1軸流し5頭です!競馬は軸馬がわかれば展開が見えてきます。ただ、競馬に必ずはありません。

そして後悔としては、ワイドボックス、枠ボックスの買い方を発信できたと振り返ります。直近でワイドの魅力について書いていこうと思いますので、その時は是非一読してください!

なにはともあれこれで、軸馬は3週連続で正解!
ここはポジティブにいきましょう😊


🧠 レース振り返りポイント

さて、今回の振り返りテーマは3つです👇

1. 3歳馬の強さ

2. データ分析

3. レース展開

今回もレースの図を使いながら、
さらに僕が予想していたタイムと実際のタイムを比較していきます。


1 .  3歳馬の強さが際立つ結果に

レース確定後の結果はこちら。

参考:JRA公式リザルト

なんと史上初!

3歳馬がワンツーフィニッシュ!

さらに6歳馬も馬券内に入り、世代のバランスが見える結果になりました。

今年の天皇賞・秋は、「どのデータを信じるか」で大きく結果が別れたレースだったと感じます。

レースを観た方の多くが感じたと思いますが、
「マスカレードボール」と「ミュージアムマイル」、この2頭の成長が本当に楽しみですね。現地で両馬の直線を目の当たりにした私は、改めて感じました。出走馬全員が”直線勝負だ”と教えてくれたレースだったと思います。


👀2.  データ分析

今回私が軸にしたデータを改めて整理します。

・1番人気の連対率80.0%

・JC・ダービー2着以内の馬

・6歳馬の複勝率は0%

やはりマスカレードボールを軸にして正解でした。軸馬データ分析は予想通りすぎたので、この程度にします。

次にヒモ候補ですね。今回はメイショウタバルが大逃げ展開を予想していましたが、まさかのスロー展開の逃げをとりました。なのでジャスティンパレスが3着入賞も納得できます。ミュージアムマイルは、名前を改名した方がいいくらの中距離馬適正をアピールできました。また、掲示板に乗るほか2頭、アーバンシック、シランケドも入ってますね✌️✌️

レースの展開予想は外しましたけど、ハイペース、スローに対応できる選択ができたと振り返ります。


🍁3. レース展開

レース展開のポイントは3つです。

①最初のコーナー

②1000m

③直線

今回もジョッキーカメラ、ライブ映像、ポイント着順を参考につくります。

現地のライブ感を混ぜてお伝えしますので、是非一緒に振り返っていきましょう!


①最初のコーナー

スタートして、すぐ最初のコーナーになります東京競馬場200m芝。

注目馬は(13)メイショウタバル、(7)マスカレードボール、(9)ミュージアムマイル、特に(3)ジャスティンパレスの4頭です。名称が長いので、今後は略していきます。

まず、(13)タバルは超大逃げを期待されていたため、当日の新聞ではハイペース展開を予想していました。しかし、前半は思いの外飛ばしていないように見えました。現地では、どよめきが上がっていました。

(7)マスカレと(9)ミュージアムは、順当なポジション👌

個人的には(3)ジャスティンがレースを通して、インの経済コースをずっと走っていました。騎手は団野騎手です。個人的な今回のベスト騎手は彼になると思っています。


②1000m

先頭から後方まで、約13馬身のお団子になりました中盤戦。やはり先頭は(13)のタバルが馬群を引っ張ります。

しかしここで異変発生しました。それは1000m、62秒とスローペース展開。

後続集団もこの異常事態を対処しようと、人馬ともに残り1分の作戦を考えてます。

ジョッキーカメラでは、ルメール騎手が「おっそいよ💢」と怒るくらいスローペース展開になりました。そして前がどん詰まりする先行馬が、タバルに見事巻き込まれる結果になりました。結果論になりますが、後方差しが圧倒的に有利でした。

現地ではタバルファンが叫び、スロー展開のどよめきが、より一層レースを興奮させてくれる材料になっていました。


③直線

府中の直線は501.6mのロングラン!

ここで見ていただきたいのが(3)(9)(7)の馬券に絡んだ馬たちです。実はコーナーの時点では、ほぼ横並びでした!府中の競馬は直線勝負だ。それをこの馬たちが無言で語ってくれます。

場面はゴールに変わり、図も反転します。

圧倒的に3歳馬の舞台となった、今回の天皇賞・秋の勝者は(7)マスカレードボールとC・ルメール騎手です。惜しくも2着になった(9)ミュージアムマイル、両馬とも力強い走りを見せくれました。ミュージアムマイルは名前を改名した方がいいのでは?

ゴホン😷

私は(3)のジャスティンは6歳馬ともあり、ピークを過ぎていると判断していました。しかしその下馬表を物ともしない、紛れもないれっきとしたダービー馬の存在証明をしてくれました。そして、途中で書きましたが、団野騎手の馬の力を信じたポジショニングが本当に素晴らしい👏👏👏

ちまたでは、(11)シランケドの31.7秒の末脚でざわついてますね。騒がれ過ぎているので、当ブログではそっとしておきます。強いて言うなら、図の通りよくこの位置まできたな!ですね。故障してないかな?心配です。

今回もルメール劇場になった本レース。流石です!おめでとうございます!


🌱 反省点

今回の天皇賞・秋は計画通りでした!

軸は仮面の貴公子・マスカレードボール、今年の皐月賞馬のミュージアムマイル、スロー展開要因の(3)ジャスティンパレス、穴のシランケド、舞台適正バッチリのアーバンシック。ヒモも穴もしっかり押さえて、見事選んだ馬全て掲示板に入りました!

私のブログを読んでいただいている人たちが、全員納得して参考にしていただける記事を書いていけるように今後も頑張ります!もちろん無料です!

次のG1は、2週間後のエリザベス女王杯まで楽しみ待ちましょう!

ではまた。

激戦の夜

ゆきや

天皇賞・秋のブログは下記になります!

前回のブログ:https://yukikeiba.com/wp-admin/post.php?post=47&action=edit

前々回のブログ:https://yukikeiba.com/【2025年版】天皇賞・秋の注目点まとめ|秋古馬三/

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10月 31, 2025
【天皇賞・秋 2025年】軸馬と流しウマを考える

みんさんこんにちは。いよいよ日曜日が近づいてきました。

関東では、雨が降ったり止んだりで気候の変化が日に日に異なっております。

天皇賞・秋当日は、曇りのち晴れ予報なので、少しはマシになることを祈っております。

今回は次の構成で仕上げてきました!!!

①脚質整理

②展開

③軸馬と流しウマ

を考えていきたいと思います。

それではいきましょう!


🐎 出走馬の脚質とポジション想定

⚪️ コスモキュランダ (後方〜差し)

距離適性・持続力型という面では条件合可能性あると思います。しかし、出走メンバーの中では実績・信頼度で束に譲る部分が多いです。展開・枠・馬場が噛み合えば1発あるかも?

東京 芝・2000mの相性は悪いので、この点数に落ち着きました。馬場が渋ればヒモに入れるかもですね。切ります。

⚫️ アーバンシック (後方〜差し)

初騎乗のプーシャン騎手を起用します。この騎手は2023年から2年連続100勝中!今年も97勝しててリーチです。注意点として次のことを覚えてください。前走の宝塚記念は、先行組が詰まってた関係で、理想の展開ができなかったです。人馬共に初共演。注目していきたいです。ヒモ候補。

🔴 ジャスティンパレス (差し)

ステイヤーとしての実績もあり、前がどんずまるタフな展開であれば面白存在です。2023年の天皇賞・秋を制しています。6歳馬ではありますが、実力は確かです。主役不在と呼ばれているので、この馬の一撃のは気をつけないといけませんね。ヒモ候補。

🔴 ソールオリエンス (後方〜差し)

2023年は、皐月賞1着、ダービ2着、菊花賞3着と華々しい経歴を持ちます。実績はある反面、ピークが過ぎたように見えます。個人的には、推し馬なので頑張って欲しいですが、なにか足りないように感じます😢がんばってね。

🔵 タスティエーラ (先行〜中団)

2023年のダービ馬。軸馬候補の一角になります。馬体の仕上げもよし、実績よし、枠よしと三拍子そろってます。昨年のこのレース2着という経験値が、距離適性、舞台性に合うと皆さんお分かりだとおもいます。ただし今回の仕上がり・調子によっては変わる可能性があります。

軸馬候補としていいかもです!経験値・安定感とともに上位ですが、ペースが速くなると早めに脚を使わせる懸念あり。馬場が軽ければ押切もあると考えます。軸候補。

 

🔵 ブレーディヴェーグ (先行)

前走の新潟記念はG3ですが、今回の新潟記念組には注意です。理由はコーナー後、壁につっかかったが、直線の伸びは高ポイント。しかも距離延長2000mはプラスポイントになると考えてます。直線が長い東京では【3-0-0-2】と好走です。ヒモ候補です。

🟡 マスカレードボール (先行〜中団)

3歳勢のなかで、最も注目を集める存在です。末脚が強烈で、直線勝負に持ち込めればチャンス大。位置取りがやや後ろすぎると届かないケースもあるので、中断のうち目で脚を温存できるかがポイントです。軸候補。

🟡 ホウオウビスケッツ (逃げ〜先行)

昨年のこのレース3着、天皇賞・春3着と府中経験あり○。今回のメンバー的に、大逃げをかませば、前残りも現実的な反面、軸としては不安です。前走の毎日王冠杯では、力強い走りをし2着でした。馬体もパワフルさが増し、ピークに近いかもです。ヒモでならいいとおもいます。

🟢ミュージアムマイル (中団〜後方)

予想2番人気のこの馬に対しては、正直困っています。中山や阪神といったコーナーが多かったり、坂などで前が詰まるレースに関しては、2500mでも軸にするくらい得意だと考えています。一方、府中のような直線勝負のレースに関しては、ごまかしが効かない展開になります。従って、今回のレースは不得意な舞台であると思います。ちなみに、雑誌パドックは100点です。体つきが最高レベルです。ヒモ候補として押さえておきたいです。

🟢 エコロヴァルツ (先行)

この馬もミュージアムマイル同様、細かいコースでなら買いたい1頭です。しかし、今回の舞台適正は低いと考えます。また馬の状態も前走とあまり変わり映えしなかった印象を持ちました。無事に走って欲しいです。切ります。

🟠 シランケド (後方〜差し)

この馬については賛否が分かれます。本命にしている人もいるのではないでしょうか?前走の新潟記念は是非、チェクしてください(12番の馬です)。2000m、大外からぶん回して牡馬に勝つ。府中でも通用する脚質ですし、枠も良好。Xでは軸馬にする人がいるのも納得です。穴候補。

🟠 セイウンハーデス (先行〜中団)

東京 芝・2000mの舞台適正はあります。しかし今までG1級との戦いは悔しい結果が多いです。私は切ります。しかし、展開や馬場次第では複勝までに入ると踏み込んで買う人がいるのも事実です。今回は、無事に走り切って欲しいです。まとめると、脚質は評価ポイント、G1級には苦手傾向です。

 

🟣 メイショウタバル (逃げ)

大阪杯で脳みそに焼きついた人が多い問題児です。しかも武騎手とのコンビで、今回参戦します。危険馬と判断します。理由としては、父:ゴールドシップ及び産駒たちの東京舞台適性が低いからです。脚質も逃げなので、前半で脚を使い切る可能性があると考えます。個人的な最悪な展開が、サイレンススズカ並みの脚に成長し、爆逃げをかましたときです。その時は、心の奥底から天晴れを送りたいと思います。私は切ります。

🟣 クイーンズウォーク (先行〜後方) 

大外枠で非常に苦しい戦いになると考えています。ただ金鯱賞では、ホウオウビスケッツを抑えての勝利しています。枠順が内側であれば、相手もしくはヒモに入れてもいいと思っていました。今回は切る方向でいます。


⚡ 展開シナリオ予想

【序盤】

メイショウタバルが先手を取ってレースを支配。
タスティエーラや他の先行勢がそれに続き、序盤は「やや速めの平均ペース」。
外枠の馬はポジション取りで脚を使い、やや不利になりそうです。

【中盤〜向正面】

大きな動きはなく、逃げ・先行馬がマイペースを維持。
ただし3〜4コーナーでペースが上がり始め、持続力勝負の展開に。
ここで脚を残せた馬が直線で伸びてきます。

【直線(ラスト600m)】

東京の長い直線に入ると、馬群が一気に広がります。
メイショウタバルが粘り込みを図るも、内からタスティエーラ、中団からマスカレードボールが脚を伸ばす構図。
上がり33秒台の末脚を使える馬が有利。
ただし、外を回すとロスが大きく、内〜中の進路を取れた馬が勝ち筋を掴みます。


🎯 展開のカギを握るポイント

要素注目ポイント
枠順内枠が圧倒的に有利。外枠は不利。
ペース平均〜やや速め想定。前崩れ注意。
馬場状態良馬場なら差し優勢、重馬場なら先行有利。
騎手戦略直線で外に出すタイミングが明暗を分ける。

💡 展開にハマりそうな馬

マスカレードボール:中団差し。展開が速くなければ差し届く。

タスティエーラ:早め抜け出しで勝ち負け。展開次第で連覇級。

アーバンシック:前に壁がない状態でマスカレードボールに勝負を仕掛ける。

△ジャスティンパレス:実力馬。1着か3着かのライン。スロー展開なら優勝の可能性。

△ホウオウビスケッツ:軸にはしないが、ヒモ候補なのでこの位置に落ち着き。

△ミュージアムマイル:過去30年、3歳馬の連帯が0%なので、ヒモにしました。

(穴)シランケド:展開ハマれば一発あり。長い直線で伸び脚魅力。


🏁 総括:差し有利の持続戦。軸はマスカレードボール!

今年の天皇賞・秋は、平均より少し速い流れからの持続力勝負が本線。
前半で脚を温存し、直線で長く良い脚を使えるタイプが有利でしょう。

中団から鋭く伸びる マスカレードボール は、展開・血統・舞台適性すべてにマッチしており、
軸馬として最も信頼できる存在です。

馬券から外しましたが、逃げるメイショウタバルがどこまで粘るか?

差し勢がどこで動くか——


その駆け引きが勝敗を分ける一戦となりそうです。


✏️ まとめ

  • ペース:やや速めの平均ペース
  • 展開:逃げ馬主導 → 持続力勝負 → 直線は差し優勢
  • 軸馬:マスカレードボール
  • 注目:アーバンシック、タスティエーラ
  • 穴候補:シランケド

これが私の現状の結論になりました。当日は、馬券購入の形になります。今回は、自分を信じて買います☺️

後日にはなると思いますが、買った写真をSNS、ブログにあげます!

余談になりますが、私は11月2日(日)に現地の府中に行く予定です。

おそらく天皇賞・秋についてのブログは、本日が最後になると思います。

現地での馬場の状態などをタイムリーに見たい人は、下記にXのリンクを貼っております。

もしよければ、そちらもチェックのほど、お願いいたします。

では、戦いに行ってきます!皆さんの馬券が当たるように、これからも頑張っていきます。

次回はエリザベス女王杯についてまとめて行く予定です!

ゆきや

私のXのアカウントはこちら : https://x.com/yuki0se

前回の記事/天皇賞・秋の定石と異例:https://o7mizu.hatenablog.com/entry/2025/10/29/134757?_gl=1*1gfcaj7*_gcl_au*MTAzNDYzMDI0NC4xNzYxNzEzMjgx

English ver : https://o7mizu.hatenablog.com/entry/2025/10/29/135805?_gl=1*1nxwdha*_gcl_au*MTAzNDYzMDI0NC4xNzYxNzEzMjgx

菊花賞の回顧録 : https://o7mizu.hatenablog.com/entry/2025/10/27/165208?_gl=1*nq1u58*_gcl_au*MTAzNDYzMDI0NC4xNzYxNzEzMjgx

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10月 29, 2025
【2025年版】天皇賞・秋の注目点まとめ|秋古馬三冠の初戦を制するのは?

公開日:2025-10-29 / カテゴリ:競馬予想・展望

目次

みなさんこんにちは。先日、年内のすべてのクラシックが終了し、年末ムードを迎えますね。今回は秋の中距離GⅠ「天皇賞・秋」について、「秋古馬三冠」「天皇賞・秋とは」「2025年が例年と違うかもしれない点」を整理して深掘りしました。

🍂 秋古馬三冠とは?

天皇賞・秋は“秋古馬三冠”をかけた戦いの初戦に位置づけられることが多いです。とはいえこれはJRA公式用語ではなく俗称で、指すレースは次の3つ。

  • 天皇賞・秋
  • ジャパンカップ(JC)
  • 有馬記念

この3冠を完全制覇した馬は歴史上わずか2頭のみです。

  • テイエムオペラオー
  • ゼンノロブロイ

近年ではイクイノックスやドウデュースなど「リーチ」をかけた馬もいましたが、完全制覇は難関です。年末までの古馬王道路線の動向に注目しましょう。

🐎 天皇賞・秋とは?(概要)

開催場所東京競馬場
距離芝2000m(右回り)
出走条件3歳以上・GⅠ

レースの傾向(過去データより)

  • 1番人気の信頼度が高い:過去10年で複勝率が高い(参考:JRA公式データ)。
  • 内枠有利:スタート後すぐコーナーに入るため内枠が有利な傾向。
  • 脚質:逃げは不利、先行〜中団差しが有利。上がり3Fが速い馬に注目。
  • 年齢:4〜5歳が中心。3歳は台頭することもあるが少数派。
  • 舞台適性:東京芝2000mでのGⅠ実績がある馬は強い。

⚠️10月29日(水)現在、ロードデルレイの出走除外が発表されました。

ご確認のうえ、軸馬選考にはお気をつけください。

🚀 2025年に注目する「例年と違う点」

ここからは、2025年の天皇賞・秋を読む上で「例年の型」と違ってきそうなポイントを整理します。出走表・枠順・当日の馬場次第で変わる点はありますが、予想の組み立てに役立つ視点です。

① 3歳馬の参戦・活躍の可能性

例年は3歳馬の勝利例が少ないものの、近年はクラシック世代が古馬に通用する場面も増えています。皐月賞馬ミュージアムマイル、ダービー2着マスカレードボールなど、3歳が上位争いに絡む可能性は今年高めと見ています。

② 出走ローテーションに変化あり?

例年は前走GⅠ/GⅡ組が強い傾向ですが、今年はGⅢ組や一風変わったローテを辿る馬も多く、穴を出す余地が増えています。注目馬の例としてはジャスティンパレス/クイーンズウォーク/シランケドなど。※ロードデルレイは除外(10/29時点)。

③ 枠順・スタート位置の重要性がよりシビアに

東京2000mの特性は変わらないものの、今年はスピード馬が多くポジション争いが激化する見込み。枠順×出脚×騎手の采配が例年以上に結果を左右しそうです。

④ 馬場・展開・脚質の変化

近年の傾向として「中団からの差し」が優勢ですが、今年は先行勢も強力で高速馬場の可能性あり。先行〜好位で脚をため、最後に差すタイプが有利になるシーンが増えるかもしれません。10/29時点の天気予報では土曜に雨予報が出ており、当日の馬場次第で展開が大きく変わります。

⑤ 血統潮流・種牡馬評価の変化

従来の持続力系のみならず、瞬発力と持続力を兼ね備える血統や近年注目の中堅種牡馬が台頭する傾向。血統だけで切り捨てるのは危険です。

👀 注目チェックポイント(2025年版)

  1. 3歳馬の仕上がりチェック:クラシック実績・東京適性を厳しく確認。例:ミュージアムマイル、マスカレードボール。
  2. 前走内容+上がり実績重視:直近2走の内容、展開補正の有無を精査。例:ジャスティンパレス、ホウオウビスケッツ、タスティエーラ。
  3. 枠順+スタート展開+位置取り:内枠&先手が取れる馬、経験豊富な騎手を高評価。
  4. 脚質の再評価:逃げ馬に盲目的に期待せず、先行〜好位差しタイプを重視。
  5. 馬場・天候のアジャスト:雨天なら馬場悪化で先行有利へシフトする可能性あり。
  6. 人気傾向と妙味の見極め:「人気サイド+狙える穴1頭」の組合せが有効。
  7. 調教・中間仕上げの重要性:追い切り・馬体重・パドック気配は重視。

☑️ まとめ

天皇賞・秋は単に「強い馬が勝つ」だけでなく、舞台や条件、当日の馬場や展開を踏まえて「今年のズレ」を読むことが重要です。例年の型(人気馬・内枠・上がり最速)をベースに、今年は特に3歳馬の台頭・ローテの多様化・枠順争いの激化・馬場変化に注意してください。

次回は出走馬ごとの個別評価(軸馬・相手候補)を掲載予定です。お楽しみに!

投稿者:ゆきや

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10月 24, 2025
【🏵️ 菊花賞2025】出走確定後の注目馬・騎手・展開を徹底予想

こんにちは!

寒さが日に日にまして、手がかじかむ季節になってきましたね。

お体には十分気をつけてください。

また、競馬場の風も冷たく感じる時期です。

そんな秋の深まりとともに、いよいよクラシック最終戦!!!

第86回菊花賞・G1がやってきますね。10月26日(日)、京都競馬場・芝3000m。

皐月、ダービー馬が不在ということもあり、例年以上に混戦ムードが漂う今年の菊花賞。

「スタミナ」「折り合い」「精神力」…

クラシック最終戦は、3歳馬の総合力が問われる舞台です。

ここでは、出走表確定後の情報をもとに、注目馬・騎手・レース展開の3つの観点から掘り下げていきます!

みなさまの軸馬参照になれば嬉しいです!

2025年・菊花賞の良血統はこちらからどうぞ!


🐎注目馬① 

エネルジコ & C・ルメール騎手 ー完成度の高さと安定感

まずは最も人気を集めそうなエネルジコから見ていきます。

前走の新潟記念・GⅢで2位でした。世代上位のパフォーマンスを披露し、その完成度の高さを改めて見せつけました!

父:デュラメンテ、母系にはスタミナに富む血統と、菊花賞には◎

長距離挑戦に挑む地盤は頑丈です。

そして何より心強いのがC・ルメール騎手とのコンビです。

昨年の菊花賞も制した騎手ともあり、長距離戦での安定した判断力は誰もが認めるところです。

調教では軽快な動きを見せ、手前替えもスムーズ。

「この秋いちばんのデキ」と調教師が語るように、状態に文句なし!

体調・気配ともにこのレースにかける思いが伝わってきます。

唯一の不安材料を挙げるなら、これまで左回り中心のローテンションで走ってきたことです。

京都の3000mは右回りに加え、坂の上り下りとコーナー6回というタフな構造です。

リズムを乱す可能性がゼロではありません。

とはいえ、この馬の柔らかいフットワークと操縦性の高さなら、未知の舞台にも対応してくれるとみています。

ちなみに、枠は5枠。過去10年でこの枠の連帯率は【0-2-1-17】と優勝馬がいません。

勝ち切るまでには至らないものの、上位に食い込むパターンが多く、悪くない数字です。

血統◎、調教◎、仕上がり◎。

あとは距離適性が噛み合えば、最も”軸”にしやすい馬になるでしょう。


🐎注目馬② 

エリキング & 川田将雅騎手 ー神戸新聞杯を制した本格派

続いては、前哨戦を勝った馬。神戸新聞杯の覇者・エリキングです。

道中でしっかり折り合いをつけ、直線で一気に突き抜けた姿には完成度の高さがひかりました。

京都外回りの直線は329mとやや短めです。

瞬発力勝負になることが、多いコースになります。

この馬の持ち味である「貯めて伸びる末脚」に、期待が高まります。

cf) 神戸新聞杯

川田騎手とのコンビも続行。信頼度は高いですがデータ上は芝の3000m以上のG1で勝ち鞍がありません。

もちろん経験値がないだけだとも言えますが、レース全体を俯瞰して流れを読む力が問われる菊花賞では、ペース判断が勝負を左右するでしょう。

神戸新聞組は、近年の菊花賞でも好走が多いローテンションです。

展開が落ち着いたとき、エリキングの末脚が爆発する可能性は十分!

春のクラシックで、あと一歩。届かなかった無念を人馬一体で勝ち取りにいく準備は万端。

枠は7枠。過去10年でこの枠の連対率は【2-2-4-21】で、複勝連帯率は27.6%と高いです。

血統もディープ血統で◎。

余談ですが、川田騎手は2010年の優勝馬であるビッグウィーク以降、勝っていません。

しかし、このビッグウィークも前走の神戸新聞杯で川田騎手と好走。

この流れはもしかして…


🐎注目馬③ 

ジョバンニ & 松山(弘)騎手 ー伏兵の一撃候補

そして忘れられないのが、伏兵ジョバンニ。

春は皐月賞4着と健闘しながら、ダービーでは見せ場を作れず。

ただ、夏を超えて心身ともに大きく成長し、調教では柔らかみのある走りを披露しました。

杉山晴紀厩舎の調整力は信頼できるもので、「叩き2走目で一変」がこの馬のリズム。

今回はまさにそのタイミングです。

3枠5番という中目の枠も好材料!

序盤は中団でじっくり足を溜め、2週目の3コーナーで徐々に進出していく競馬が理想です。

前が競り合って消耗する展開になれば、この馬の末脚が浮上する。

1発を狙うなら、”差し決着”の流れで浮かび上がるタイプだと思います。

血統的にも、スタミナの裏付けがある。

母父にハーツクライ系を持つ点は、長距離での安定感につながります。

人気の盲点になりそうですが、ここで馬券に絡んできてもまったく驚けません。

枠は3枠。この枠が呪われています。【1-0-0-19】と連対率脅威の5%です。

参照でに。


☁️騎手と陣営の読みどころ

菊花賞は3000mという距離以上に、「呼吸」と「駆け引き」が重要なレースになります。

特に中盤でどれだけリズム解く走れるかが大きなぽいんんとになります。

ルメール騎手はこの点で抜群です!

折り合いに優れ、無理のない位置どりを取る天才です。

京都のようなコースでも焦らず仕掛けどころを見極めてくるでしょう。

対して川田騎手は瞬発力勝負に強く、ギアチェンジを一気に使うタイプです。

展開が早くなると慎重になりがちですが、逆にスローなら持ち味を活かせます。

ジョバンニを管理する杉山調教師は、距離延長で成長力を引き出す調整法で知られています。

菊花賞はまさにそのノウハウが生きる舞台です!

陣営の意図が明確に感じられるローテンションです。


⭐️レース展開予想 ー淀の3000mは「差し」主役

京都・芝3000mは、1周目のスタンド前を通過して2周する特殊な形です。

最初の1コーナーまでが長く、序盤はペースが落ち着きやすいです。

そのため、前半で無理をした逃げ馬は最後まで足が持たないケースが多いです。

2周目の3コーナから坂を上る「淀の坂」が勝負どころです。

この上り坂でスムーズに加速できる馬ほど、、最後の直線でも足を残せます。

過去10年の勝ち馬の脚質データは、差し5・先行3・逃げ2・追い込み0。

極端な追い込みでは届かず、中団から脚を溜めて抜け出す形が理想です。

今年は逃げ・先行型が少なく、ハイペースになりにくい見立てです。

今年は逃げ・先行型が少なく、ハイペースにはなりにくい見立てです。

道中はスロー→ミドルペースで進み、2周目の向正面から各馬が動く展開が濃厚です。

「スタミナ」「折り合い」「精神力」

この3つが勝負の鍵になります。


👀注目データと穴の気配

京都3000mは一見「内枠有利」と言われがちですが、

実は1枠1番の成績が【0-0-0-20】と極端に悪いのがポイントになります。

包まれて動けなくなるリスクが高いコース形態ゆえ、むしろ2-5枠の中目が理想です。

また血統面では、ステイゴールド・ハーツクライ系が長距離で抜群の安定感を誇ります。

しかし、近年の菊花賞はディープ産駒とデュラメンテ産駒の2強です。

前回の記事で書きましたが、ディープ産駒は今回出走しません。

しかし、子孫がいます。この系統を持つ馬に注意しながら軸馬を選びましょう。

ジョバンニ、エリキングはその条件を満たしており、データ的にも侮れない存在です。

馬場が渋ればタフさが問われ、スタミナ型の穴馬にもチャンスが広がります。

晴天候で時計が早くなれば、瞬発力勝負に強いエリキングが浮上。

気温・風・馬場状態。どれをとっても、今年の菊花賞は読み応え十分です。


☑️まとめ ークラシック最終章、三強構図の行方

ここまで整理すると、構図は明快です。

◎エネルジコ(完成度・安定感・仕上がり)

○エリキング(末脚・展開街待ち)

▲ジョバンニ(距離延長で一皮向ける可能性あり)

⭐︎ライトトラック(血統、神戸新聞杯の成績から)

展開は落ち着いたスローからのロングスパート戦。

焦らず脚を温存できた馬が最後に笑うでしょう。

長距離戦は「能力よりも心強さ」とよく言われます。

いかにリラックスして走れるか、どれだけ我慢できるか。

そのメンタルの強さが、勝敗を分ける大きな要素になります。

2025年、クラシック最終章。3000mの道のり走り抜ける3歳馬たち。

その中で誰が最後の頂点に立つのか。

レース当日、冷たい風が吹く京都のターフで、

若駒たちの意地と成長がぶつかり合う瞬間を、じっくり見届けたいとおもいます。

ゆきや

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