11月 13, 2025
【エリザベス女王杯 2025】秋の牝馬は一味違う?
みなさんこんにちは。
今年最後の牝馬の祭典がやってまいりました👏👏👏
私は牝馬限定戦が大好きです。理由は主に3つあります。
- ハンデ戦で牡馬に勝てる可能性が高い
- 気温の変化を受けにくく、予想しやすい
- かわいい🫰
さて話を戻します。秋の女王決定戦――それが エリザベス女王杯 です。
毎年11月に京都競馬場・芝2200mで行われる牝馬限定G1で、3歳馬と古馬が激突する注目レースとして競馬ファンから愛されています。
目次
今年の情報をぎっしり詰めましたので、ぜひ最後まで見てください✌️
そして
👑 エリザベス女王杯の特徴
エリザベス女王杯は1967年創設の伝統的な牝馬戦です。

- 開催場所:京都競馬場(外回り)
- 距離:2200m
- 出走条件:3歳以上牝馬限定
- グレード:G1
このレースは中距離の牝馬限定戦としては、やや長めの距離設定です。
スピードだけでなく、スタミナ・持続力・位置取りセンス などの総合力が問われます。
京都芝2200mは直線が長く緩やかに下りが続き、瞬発力勝負になりやすいです。向正面やコーナー出口での位置取りも勝敗を左右します。
「ただ切れるだけ」「ただ前に行くだけ」の馬では勝ちきれません。
秋の女王の攻防の駆け引きが毎年見応えがあるので、最後の最後まで目が離せません!
🍂 京都芝2200m “外回り” のコース特徴
スタートから1コーナーまで距離があり、序盤の位置取り争いは比較的落ち着きやすいです。しかし、そこからの道のりはタフ。向正面のアップダウン、3〜4コーナーの長い下り坂、そして最後の400m直線が勝敗を左右します。
- 持続力のあるロングスパート性能
- 坂でもスピードを落とさない馬力
- コーナーワークの上手さ
これらが揃って初めて“女王の座”が見えてきます。また、このコースはリピーターが走ることでも知られており、京都巧者が上位に来る傾向が顕著です。
ちなみに直線は329mです。中山の308mに近いです。
🌱 過去データから見る“勝ち馬像”
年齢別:4歳馬が圧倒的
過去10年の傾向では、4歳馬の勝利数・複勝率が最も高く、次いで3歳馬。5歳以上の馬は成績が落ちるため、人気でも過信は禁物です。
例外として、過去にこのレースで好走した5歳馬は再度力を発揮する傾向があります。牝馬は一度ハマると同じ舞台で強さを見せやすいのが特徴です。
今回は7歳以上はいないので、①6歳馬はカナテープをどの位置付けで落ち着かせるか②秋華賞2着のエリカエクスプレスが、ポイントになりそうです。
| 歳 | 着別 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 3歳 | 2-2-3-22 | 6.9% | 13.8% | 24.1% |
| 4歳 | 6-5-5-48 | 9.4% | 17.2% | 25.0% |
| 5歳 | 2-3-1-57 | 3.2% | 7.9% | 9.5% |
| 6歳 | 0-1-0-10 | 0.0% | 9.1% | 9.1% |
| 7歳以上 | 0-0-0-4 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
前走ローテ:G2組が中心
連対馬の多くは前走G2組から。府中牝馬S、秋華賞、京都大賞典など格あるレースを経験している馬が強い傾向です。ここのデータは、そこまで重視するポイントでもないと思うのですが、一応サラッとだけご紹介いたします。
脚質:差し・先行が安定
京都外回りは差しが届きやすいですが、極端な追い込みは成功しにくく、「中団からの差し」が最も安定。先行馬も崩れにくく、総じて長く脚を使えるタイプが好走します。
枠順
①さて、気になる枠を見ていきましょう!過去10年でまとめました!っというデータをみたら注意が必要です。理由は2020年から2023年まで阪神で、当レースが開催されていたので、枠に関しては、データを分けた方が ”京都開催” に関しては正確です。
| 枠順 | |||||||
| 条件 | 1着 | 2着 | 3着 | 着外 | 勝率(%) | 連対率(%) | 複勝率(%) |
| 1 | 2 | 0 | 3 | 13 | 11.1 | 11.1 | 27.8 |
| 2 | 1 | 2 | 1 | 16 | 5 | 15 | 20 |
| 3 | 1 | 2 | 0 | 17 | 5 | 15 | 15 |
| 4 | 0 | 0 | 2 | 18 | 0 | 0 | 10 |
| 5 | 0 | 2 | 1 | 17 | 0 | 10 | 15 |
| 6 | 3 | 0 | 2 | 15 | 15 | 15 | 25 |
| 7 | 0 | 3 | 0 | 22 | 0 | 12 | 12 |
| 8 | 3 | 2 | 0 | 23 | 10.7 | 17.9 | 17.9 |
②阪神を除く京都の過去7年だと下記になります。
こう見ると、外枠がかなり不利な条件になりますね。勝率の面で行くと、6枠が頭一つ抜けている印象を持ちます。
| 枠順 | |||||||
| 条件 | 1着 | 2着 | 3着 | 着外 | 勝率(%) | 連対率(%) | 複勝率(%) |
| 1 | 2 | 0 | 2 | 13 | 11.1 | 11.1 | 27.8 |
| 2 | 1 | 2 | 1 | 16 | 5.5 | 15 | 20 |
| 3 | 1 | 1 | 0 | 16 | 5.5 | 11.1 | 12.5 |
| 4 | 0 | 0 | 2 | 18 | 0 | 0 | 11.1 |
| 5 | 0 | 2 | 1 | 17 | 0 | 10 | 17.6 |
| 6 | 3 | 0 | 1 | 14 | 16.6 | 15 | 28.5 |
| 7 | 0 | 1 | 0 | 19 | 0 | 5 | 5 |
| 8 | 0 | 2 | 0 | 20 | 0 | 9 | 9 |
人気
ここからはオカルト予想として、小話程度に見てください。
比較的人気順といったところでしょうか。以外なのが2番人気が馬券に絡んでない点です。
ここは、当日なやんだら切り捨てるくらいの参考にしてください。
データから見ると、あまり荒れにくいという印象を持ちます。
| 単勝人気 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 1番人気 | 2-1-2-5 | 20.0% | 30.0% | 50.0% |
| 2番人気 | 0-0-2-8 | 0.0% | 0.0% | 20.0% |
| 3番人気 | 4-0-3-3 | 40.0% | 40.0% | 70.0% |
| 4番人気 | 1-0-1-8 | 10.0% | 10.0% | 20.0% |
| 5番人気 | 1-3-0-6 | 10.0% | 40.0% | 40.0% |
| 6番人気以下 | 2-7-1-111 | 1.7% | 7.4% | 8.3% |
| 注記:2022年は2着同着 | ||||
⚠️ 2025年に注目する例年と違うポイント
- 3歳馬の台頭リスク
優秀な3歳牝馬が古馬戦線で好走する例が増加。斤量恩恵+成長度合いで波乱の可能性あり。 - 前走ローテーションの多様化
今年はG3や条件戦からの臨戦馬にも注意。調教・上がり値次第で見直し対象。 - 馬場・天候の影響
秋の京都は天候で馬場が変化しやすく、湿れば追い込みが効きにくくなる。 - スタート〜位置取り争いの重要性
先行力のある馬が多く、ポジション争いが激化する可能性あり。枠順と騎手の立ち回りを要チェック。
🐎 2025年エリザベス女王杯の注目馬(暫定)
2025年は実力伯仲。3歳勢の台頭もあり、例年以上に注目のメンバー構成です。
⭐️レガレイラ 4歳
G1実績あり、牝馬中距離路線のトップクラス。末脚の破壊力が高く、京都外回りも適性が高い。軽い馬場なら期待値さらに上昇。
⭐️リンクスティップ 3歳
3歳ながら京都芝で高い適性を示す。スムーズなレース運びが魅力で、一発の可能性も十分。
⭐️アドマイヤマツリ 4歳
古馬として安定感抜群。2000〜2200mの中距離適性が高く、展開に左右されにくい。崩れない軸馬として信頼できる。
⚠️伏兵候補:シンリョクカ 5歳、ライラック6歳
ロングスパートが得意で、京都外回りはプラス材料。展開次第で台頭の可能性あり。
☝️ 2025年版・予想のポイント
- ① まず4歳馬を中心に評価
長期データでも優位。迷ったら4歳馬を軸に。 - ② 前走G2&好走馬を重視
調子と格が重要。凡走馬の巻き返しは少なめ。 - ③ 京都2200mは持続力命
瞬発力だけでは届かない。過去に京都で好走経験のある馬が狙い目。 - ④ 過度な人気馬は危険
波乱が起こりやすい。3〜5番人気の馬を軸にすると回収率が上がりやすい。
🎯 まとめ|三つ巴の混戦ムード
「レガレイラ」「リンクスティップ」「アドマイヤマツリ」を中心に、穴馬も十分チャンスのある混戦です。京都外回り2200mは適性がすべてなので、血統・過去コース成績・脚質・ローテーションを総合的に判断することが最終的的中への近道です。
後日、軸馬探しをしていきましょう!
それではまた。
ゆきや
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